一番好きなボーカリスト
は、Ed Butcherです。
そんなワケで、記念すべきEternal Lordの 1stアルバムが発売されました!
実は、アルバムそのものにはそれほど期待はしてなかったんですが(え?)、やっぱりEdの素晴らしきデス声を聴かないわけにはいきません!
Edは私が「自分もこんな声で歌いたい!」と思わせてくれる、唯一のボーカリストなのです。
でもELでのEdの声って、IKTPQ時代とどこかが違う。何かが違う。
IKTPQでEdは低い声/ 高い声/ 中間の声 の3種類を使い分けてたけど、ELでもそれは同じ・・・。たぶん。
何で違うって思うんやろ・・・?
①低めの声の割合が少なくなったとか??
②IKTPQの方が好きっていう先入観を持って聴いてしまうから、そう聴こえるのか?
③もしくは、IKTPQの最後のアルバムのプロデューサーが素晴らしすぎた?(プロデュースしたのは巨匠、Fredrik Nordstorm)
ま、ま、そんな難しい話は置いといて、、、9曲目の「O' Brothel Where Art Thou」のイントロが始まったときはiPod壊れたのかと思った・笑 ワァアァ~ァア~!って、8曲目の「Amity」と差があり過ぎ・笑
ところでELは、Ferretと契約したけど、日本のレーベルとはまだ契約してないとかって話を聞いたけど・・・。ということは、契約して、国内盤アルバム出ない限り、来日はそれまでお預けってことかな。。。沈
(散々、Ed、Ed、Edって言っときながら写真はChris。)

Labels: Eternal Lord, I Killed The Prom Queen
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