Trust is dead.
Austrian Death Machineの新曲「If it Bleeds, We Can Kill It」がマイスペで公開されました!
全く期待してなかったからか、いい曲に聴こえるんですけど??(≧▽≦)
それにしてもAhhnoldの声って、Timに似てますね。何ででしょうか?笑 マイスペのブログによると、この新曲「If it Bleeds, ~」には映画『プレデター』の主人公ダッチことAhhnoldと、プレデター自身がボーカルを務めているらしく、ブログにはどの部分がダッチで、どの部分がプレデターなのかを丁寧にも書いてくれてあります。・・・ってなんやそれ!!!笑 Timの冗談が分からん( ̄∇ ̄)
ま、とにかく「アルバムの曲はどれもモッシュが出来る曲だ」ってTimが言ってただけあって、この曲もそんな勢いのある曲です。てかいつかライブするのかな?
「Bleeding ThroughとBullet For My Valentineがアメリカで一緒にツアーをする」と聞いた時、やっぱりアメリカでのレーベルが2組ともTrustkillだからかな~とか思ってたんですが、
そのBleeding ThroughとTrustkill、かなりもめているようです。(HBB Blog参照)
そのBleeding ThroughとTrustkill、かなりもめているようです。(HBB Blog参照)
バンドに許可なくアルバムをスペシャル・エディションとして再リリースしようとしたり、お金を払わなかったり・・・そんなレーベルだったなんて。
Jonaは自分のキャリアだけのためじゃなく、生計を立てていくためにもBleeding Throughに加入したと思うけど、Trustkillとの関係のことをちゃんと知った上で加入したのかな・・・?

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